12/11(土)に、5歳児ゆり組の生活発表会がありました。わかばで最後の生活発表会、子どもたち一生懸命頑張る姿に感動しました。プログラム一番は遊戯「夜に駆ける」でした。ポンポンを持ち、アップテンポな曲に合わせてみんなで動きをそろえて踊りました♪続いて遊戯「Dynamite」。大人でも踊るのが難しいダンスにチャレンジして、切れのある動きで見事踊ることができました!かっこよかったです♪続いて組体操「あとひとつ」。様々な技を友達と協力しながら完成させ、披露しました。司会もゆり組が努め、次のプログラムの紹介や保護者に向けて発表の感想などを聞きました。さすがゆり組さん!プログラム4番は鍵盤ハーモニカの演奏でした。2つのグループに分かれて「かえるのうた」と「きらきら星」を演奏しました。演奏の後は歌「let’s go いいことあるさ」を歌いました。友達を大切にするという思いが込められた歌詞を、普段の生活の中で歌っていくにつれて覚えることができました。最後はオペレッタ「ともだちほしいなおおかみくん」の発表でした。司会を含めた役にそれぞれ分かれて、大きな声で自信をもって発表ができていました!
担任より「みんなよく頑張りました!緊張を乗り越えて一生懸命発表する姿を見て成長を感じることができました。友達と一緒に発表会の練習に取り組む中で園児の自信に繋がったと思います。卒園式まであと3ヶ月、友達と一緒に色んな経験をしていこうね。」