保育園の玄関入ってすぐに「AED(自動体外式除細動器)」設置しました。
もしもの時に使えるように職員も講習をうけました。
赤ちゃんの人形と大人の人形を使って・・・
職員も真剣です。
「人形じゃなく子どもですよ。子どもの命を救いましょう。」
「その調子ですね。」
「リズムに合わせて慌てないように・・・」「1・2・3~」
「子どもの状態を確認!」
「救急車到着まで、力をあわせて・・1・2・3・・」
近くにいる人と協力すること、声を掛け合うことも大切だと言うことも学びました。「AED」を使うことがないように願いながら、でももしもの時のために定期的に講習をしていきたいと思います。