風が吹いて寒い日もありますが、園児たちは関係なく元気に友達や保育教諭と一緒に走り回ってます。
汽車ごっこをしながら園庭に歩いていきます。
園庭に着くと、みんなが揃うまで手遊びをしながら待ちます。
園庭の遊具の中では、すべり台が ❝1番人気❞ です。
保育教諭の手を借りなくても、1人で滑れるようになりました!!
お兄ちゃん、お姉ちゃんが遊んでいると、そばに寄っていき興味津々です。
フラフープを電車に見立てたり、くぐってみようとしたり。
容器に砂を入れてお料理中です。出来上がると、『どうぞ』というように渡してくれます。
砂を入れても入れてもなくなる様子に、『なんでだ??』と不思議そうに遊んでいます。
バケツに砂を入れて、柄の方で押して砂を固めています。
「さんぽ」の曲に合わせて、保育教諭や友達と手を繋いで歩いています。
「さんぽ」の曲がかかると、『友達に手を繋ごう!』と手を差し伸べている姿があり、その思いが通じ合うと嬉しそうにに歩いています。
「どこにいるんだろう??」とかくれんぼをしているように保育教諭が探すと「ばあ」と顔を出して
にっこり。
広場で、たくさん歩いてお散歩です。
毎日笑顔いっぱいのちゅうりっぷの子どもたち!!1人遊びから、友達と関わる楽しさを知り、かわいい笑い声が聞こえてきます。その楽しそうな笑い声を聞いて、保育教諭も楽しい気持ちになり、笑顔が溢れてきます。